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ベルダーブレーメンのトルステンフリンクスが、31日に敵地で行われたドイツブンデスリーガの1FCニュルンベルク戦で右太ももの筋肉を負傷。トーマスシャーフ監督は、32歳の主将が「かなりの期間」戦列を離れるとの見通しを明らかにした。

グループ首位
フリンクスは、2-2で引き分けたニュルンベルク戦の71分に負傷交代。現時点で正確な離脱期間は分かっていないものの、シャーフ監督は「かなりの期間、戦列を離れることになるだろう。彼ができるだけ早く復帰できるよう、われわれとしてもあらゆる手を尽くしたい」と語った。UEFAヨーロッパリーググループLの首位に立つブレーメンは、ここまでの3試合で勝ち点7を獲得。5日にはホームでFKオーストリアウィーンと対戦する

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エバートンFCは、5日にホームで行われるSLベンフィカ戦でUEFAヨーロッパリーグでのチームの命運を復活させたいと願っている。MFジャックロドウェルは、第3節で0-5と大敗を喫した相手に「実力を証明する」ことができると言い切った。

リベンジではない
デイビッドモイーズ監督率いるエバートンは、UEFA主催のクラブ大会で、クラブ史上最大の敗北を喫し、グループI2位に後退した。だが、本拠地グディソンパークでポルトガルから来るチームを破れば、再び首位に返り咲ける。「リベンジというわけではないが、実力を証明し、うちがグループ内の最強チームであり、できれば大会でも最強のチームだと示したい」とロドウェルは言う。「まだ何も終わっていない。とにかく次の試合に勝利し、グループリーグも突破して、ずっと先までこの大会で勝ち進んでいきたい」

故障者問題
リスボンでの1戦目では、故障と出場資格の問題で主力を11人も欠いていたエバートン。左サイドバックのレイトンベインズも、直前に戦列を離れてしまった。彼の不在により、若手の右SBシェイマスコールマンがトップチームでデビューとなる試合で逆サイドに入ったため、4バックは馴染みのないメンバーでの構成に。この実験的な守備ラインが、ベンフィカに終始苦しめられる原因となった。だが、ベインズは1-1で引き分けた31日のアストンビラFCで復帰、5日までにはあと数名が戦列に戻ってくることをロドウェルも期待している。「さらに何人か選手が戻ってくれば、うちはもっと強くなれると思う」と18歳のMFは続ける。「今季は多くの選手を欠きながらも、常に結果を出してきた。だから言い訳するつもりはない。それでも実力ある選手たちが復帰し、大会で勝ち進む手助けをしてくれるよう願っている」

集中力不足
またU-21イングランド代表のロドウェルは、前半にリードした後、後半最初の7分間で3点を奪って一気に勝利へと突き進んだベンフィカを恐れることはないとも感じている。「前半の僕たちは実力以上のパフォーマンスを見せ、ベンフィカと互角に戦っていた」とロドウェルは説明する。「だが後半、あのショッキングな5分間でチームは崩壊した。自分たちは集中力を欠いていたと思う。それで46分、47分、そして52分と、立て続けにゴールを奪われ、気づいた時には0-4になっていた。そうなると、もう完全に追う立場になる。あの後半立ち上がりの連続失点がなければ、何がしかの結果を持ち帰れたはずだ」


セルティックFCGKアルトゥルボルツがひざの手術に踏み切り、最長で1カ月にわたって戦列を離れる見通しとなった。5日に敵地で行われるUEFAヨーロッパリーググループCのハンブルガーSV戦は欠場が確定している。

出場登録
ここ3試合に欠場していた29歳のポーランド代表GKは、第2GKウカシュザウスカの控えとなるドミニクセルビがUEFAヨーロッパリーグの出場登録をUEFAに認められたため、クラブの許可を得てひざにメスを入れた。「ドミニクの出場登録が認められなければ、アルトゥルに手術を受けさせることはなかった」とトニーモーブリー監督は打ち明けた。「ダンディーユナイテッドFCと対戦する3週間後のリーグ戦までには復帰できることを祈っている」

大一番
セルティックはドイツの地でクラブ史上初となる勝利を収めない限り、グループC突破の可能性が閉ざされることになる。とはいえ、これまでのドイツ遠征では71分け、0-0で引き分けたベルダーブレーメン戦も21年前のことだ。グループCの最下位のセルティックは、敵地でハンブルクに敗れ、他会場でハポエルテルアビブFCSKラピドウィーンを倒すと、グループリーグ敗退が決定する

クラブブリュージュKVのカールフーフケンスが、右ひざ靭帯(じんたい)の部分断裂により、1カ月半にわたって戦列を離れる見込みとなり、UEFAヨーロッパリーググループJの残りの試合をすべて欠場する可能性も出てきた。

重要な試合
31
歳のDFは、31日のKシントトロイデンVV戦で負傷。その後の検査により、ケガの程度が判明した。「重要な試合が控えているこの時期にケガとは、タイミングが悪すぎる」と語ったフーフケンスは、すでにリハビリを開始している。ベルギーリーグで現在、首位に立っているブリュージュは、5日にUEFAヨーロッパリーグでFKパルチザンのホームに遠征した後、8日のリーグ戦で昨季の王者Rスタンダールリエージュと敵地で対戦する。フーフケンスは、次節FCシャフタールドネツクとのアウェー戦も欠場する可能性が高いが、グループ最終節となる1216日のトゥールーズFC戦にも出られるどうか微妙だ。アドリーコスター監督率いるブリュージュは現在グループ2位。3試合を終えて勝ち点4で、トゥールーズと並んでいる。


ビジャレアルCFのロベールピレスはチームメートに対し、UEFAヨーロッパリーグの決勝トーナメント進出への可能性を失わないためにも、「より速くプレー」し、ゴールを入れ始めないといけないと語った。

3連勝
元フランス代表のベテランMFがダイレクトなアプローチを重視する背景には、敵地ローマでSSラツィオに敗れた第3節がある。マツザレムが退場処分を受けた後、試合終了までの22分間を10人で戦ったラツィオが、後半ロスタイムにトンマーゾロッキが決勝点を挙げて2-1と競り勝った。「あと3試合残っている。この大会に残りたければ、その全てに勝たなければならない」とピレスは語った。5日に行われる第4節では、ビジャレアルがビアンコセレスティ(ラツィオの愛称)をホームに迎える。「ラツィオを倒せば、この先も勝ち続けられるという自信が手に入るはずだ」

監督交代の影響を否定
ローマでラツィオに敗れたビジャレアルは、グループG3試合を終えて勝ち点33位から抜け出せなかった。しかし、その後のスペインリーガでは調子が上向いており、マラガCF2-1CDテネリフェには5-0と地元エルマドリガルで連勝。ついに最下位からの脱出にも成功し、少しずつ自信を取り戻しつつある。「今年は国内でも欧州でも運に恵まれず、良いプレーが結果に結びついていないかった」とピレスは続ける。大成功を収めたマヌエルペレグリーニ前監督がレアルマドリーCFに移り、新たにエルネストバルベルデ監督を迎え入れた今夏の監督交代についても、低迷の直接的な原因ではないという。「うちは何も変わっていない。選手も同じなら、練習メニューも同じだが、一旦悪循環に陥ると抜け出すのが難しい。それでもチームには、この苦境を乗り越える力があると思う」

不意打ち
3節でのビジャレアルは、10分までに5度の決定機を迎える素晴らしい立ち上がりを見せた。ところが、ニウマールを筆頭にゴールが決まらないまま、初めて反撃に転じたラツィオの鋭いカウンターを浴び、マウロサラテに先制ゴールを奪われることに。「確かに内容はとても良かった。多くのチャンスも作ったが、サッカーとはこういうもの」とピレス。「チャンスを無駄にしていれば、試合に勝つのは困難になる。最後は引き分けを狙い、ボールをキープすべきだった」

「試合に終止符を打つゴール」
かつてアーセナルFCで活躍したゲームメーカーは、セバスティアンエグレンが敵地スタディオオリンピコで決めた同点ゴールの余韻に浸ってはいない。イエローサブマリン(ビジャレアルの愛称)の見事な連係が生んだこのゴールは、ほぼ全選手が参加したパス交換から決まった鮮やかな一撃だった。「素晴らしいゴールだったが、それで試合に勝ったわけじゃない」と36歳のMFは語った。「全員でより激しい練習に取り組み、確実にネットを揺らさなければ。時には試合に終止符を打つゴールが必要になる。パスの数を減らして、一気にゴールを狙うことも大切だ」



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