8日に行われたフランス・リーグ1では、FCジロンダン・ボルドーが敵地で行われたリールLOSCメトロポール戦に0-2で完敗。しかし、2位オリンピック・リヨンがオリンピック・マルセイユとの熱戦を5-5で引き分けたため、ボルドーは首位の座を守った。
リサンドロが2得点
マルセイユをホームに迎えたリヨンは、ミラレム・ピャニッチ(3分)とシドニー・ゴブ(14分)のゴールで二度にわたってリードを奪った。しかし、前半にスレイマン・ディアワラとベノワ・シェイルのゴールを許して二度追いつかれると、後半にもバカリ・コネ(47分)とブランドン(79分)のゴールを浴びて2-4。これでマルセイユの勝利は確実かと思われたが、ここからホームチームの反撃が始まった。まず81分、リサンドロがリーグ戦で8月29日以来となるゴールを奪うと、84分にもこのアルゼンチン代表FWがPKを沈めて同点。そして終了間際には、ミシェウ・バストスが勝ち越しゴールを決めた。ところが、この試合はそれでも決着がつかず、後半ロスタイムにリヨンのジェレミー・トゥラランがオウンゴールを献上。マルセイユと首位ボルドーにとっては、胸をなで下ろす引き分けに終わった。
終盤に2失点
一足早い時間帯にリールと対戦したボルドーは、リーグ戦のアウェーゲームで3連敗目を喫した。敵地でのASサンテティエンヌ戦とAJオセール戦に敗れた後、ホームでの2試合に勝利を収め、UEFAチャンピオンズリーグでもFCバイエルン・ミュンヘンに連勝して調子を取り戻したボルドーだが、この日はリールに試合を支配されて苦戦した。ル・ドーグ(リールの愛称)は70分、ピエール・アラン・フローのシュートがGKセドリック・カラッソを強襲、ヨアン・カバイエがこぼれ球を押し込みようやく先制すると、終盤にもミカエル・シアニのファウルでラルセン・トゥーレがPKを獲得、これをフローラン・バルモンが沈めて勝利を決定づけた。
トゥールーズが勝利
リールとともにUEFAヨーロッパリーグに出場しているトゥールーズFCは、スタード・レンヌFCに3-2で競り勝った。ホームのトゥールーズは、31分にムサ・シソコが先制。前半終了間際にアサモア・ギャンの同点ゴールを許したものの、後半にはダニエル・ブラーテンとアンドレ・ピエール・ジニャクが2点を連取して突き放した。対するレンヌはカデル・マンガヌ(84分)が1点差に詰め寄ったものの、終盤の猛攻も実らずトゥールーズに逃げ切られた。
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